登録と商品条件を別々に確認
金融先物取引業協会の2026年9月25日付の店頭BO登録業者一覧には、GMOクリック証券とトレイダーズ証券以外の業者も掲載されています。登録一覧は比較対象を探す資料であり、現在の申込受付、利益、低リスクを保証する資料ではありません。
同じ法人でも通常FXとBOは別商品です。FXの通貨数量・25倍レバレッジと、BOの購入単位・ペイアウトを同じ表で採点しません。
公式条件をそろえた2商品の例
| 商品・法人 | 方式 | 対象 | 数量・受取額 | 費用の区別 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 外為オプション GMOクリック証券株式会社 | ラダー(取引ルール) | 5ペア | 1枚・ペイアウト1,000円/単位 | 取引手数料0円。購入代金と購入/売却価格差は別 | 公式条件(出典URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/fxop/rule/) |
| みんなのオプション トレイダーズ証券株式会社 | ラダー(取引ルール) | 5ペア | 1Lot・ペイアウト1,000円/単位 | 取引手数料0円。購入代金と購入/売却価格差は別 | 公式条件 |
ペイアウトは満期判定で条件を満たした場合の受取額です。利益そのものではなく、購入代金などを差し引いて考えます。表示手数料が0円でも総費用は0円ではありません。
みんなのオプションのレンジ取引は、2026年5月30日のリニューアルで廃止すると公式に告知されています。レンジを載せる旧マニュアルではなく、現在のラダー取引を対象に比較しています。利用前に最新の交付書面・実画面を確認してください。
価格は同じ契約条件と時点で比べる
- 同じ対象、数量、権利行使価格と判定方法
- 満期までの時間と実際の購入/売却価格
- 注文締切、途中売却、価格提示停止時の扱い
- 自分に適用される数量・損失上限
- 公開取引実績の対象期間と計算方法
別時刻・別の権利行使価格のチケットを比べて、安い会社や勝ちやすい会社と判定しないようにします。
旧サービスを現在の比較対象に混ぜない
旧FXTF HIGH・LOWや旧FXプライムの履歴は、現在の商品条件の比較とは別に読みます。古いページの『再開』や最低購入額だけで、いまも申込めるとは判断できません。
累計損失と勧誘への注意を確認し、登録・契約内容・自身の知識を照合してから利用の可否を考えます。本ページは申込や投資を推奨するものではありません。
確認した公式情報と関連ガイド
- 金融先物取引業協会:店頭BO登録業者一覧(2026年9月25日)
- GMOクリック証券:外為オプション取引ルール(出典URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/fxop/rule/)
- トレイダーズ証券:みんなのオプションサービス概要
- 金融庁:BOの仕組みと注意点(2024年6月28日更新)
- トレイダーズ証券:2026年5月30日のリニューアル(レンジ廃止・3時間化)
- トレイダーズ証券:2026年5月30日の実装案内(2026年5月26日)