価格と通貨の順序を読む
USD/JPYは米ドルと円、EUR/USDはユーロと米ドルの組み合わせです。左の通貨1単位を右の通貨で表した価格として読みます。順序を入れ替えた表記を同じ価格にしません。
買い・売りの意味は通貨ペアの基礎、計算例はロング・ショートと決済で確認できます。円の含まれないペアも、決済通貨と円換算方法を読んでください。
目的と保有するリスクを整理
短期の売買、保有、繰り返し注文、外貨受取など、何に使うかを先に決めます。通常FXで建玉を持つことを、旅行に使える外貨現金の取得や銀行の外貨預金と同じに扱いません。
複数ペアでも、同じ通貨を売る方向の建玉が重なっている場合があります。通貨名の数だけで分散を判断せず、数量、必要証拠金と不利な値動きの影響を並べます。
商品条件と公式書面に戻る
商品別の条件で、対象ペア・注文数量・別銘柄・取引コスト・自動売買や受渡の対応を確認します。対象ペアの多さだけで選ばず、利用目的に必要なペアと機能があるかを調べてください。
同じ通貨ペアでも、商品、数量、時間帯と注文方法が違えば条件は変わりえます。新規注文停止等のお知らせも確認し、現在使える条件を契約前に公式書面と照合してください。
最後に注文画面の6項目を確認
- 商品・通貨ペアと通常/別銘柄
- 買いか売りか
- 新規か決済か・対象建玉
- Lotを換算した通貨数量
- 注文方法・価格・期限・許容幅
- 必要証拠金・資金と注文後の合計建玉
確認できない項目があれば、マニュアルやデモで操作を確かめます。画面を閉じることと注文取消・決済は別なので、発注後も履歴を確認してください。