取引の仕組みを分ける
金融庁は、店頭FXを取扱業者との相対取引、取引所FXを業者を通じて金融商品取引所に上場されたFXを行う取引として説明し、東京金融取引所の取引を案内しています。
申込み先の会社名だけで区別せず、同じ会社が提供する店頭・取引所・別商品を分けます。利用する商品の公式案内で、取引の相手と注文・決済の仕組みを確かめてください。
比較は5つの条件をそろえる
- 通貨ペア・通常/別銘柄と注文数量
- 新規・決済の手数料、スプレッドと例外
- スワップの方向・付与日数・利用条件
- 必要証拠金、追加証拠金、ロスカット
- 注文、取引時間、出金、資産管理の方法
取引所の共通条件と、取扱会社が定める委託手数料やツール等の条件を分けます。手数料の有無やツールの操作は、取引形態の名前だけで判断せず、商品別の書面とマニュアルで確認してください。
資産管理と取引損失は別
店頭FXの顧客資産は、信託銀行等への金銭信託で業者資産と区分管理する仕組みです。金融庁とくりっく365の公式FAQは、取引所FXの証拠金を取扱会社経由で取引所へ預託する管理として説明しています。
資産管理の違いを、相場損失や証拠金を上回る損失がなくなる意味にしません。信託保全の範囲、契約法人、出金と破綻時の手続きも確認してください。
形態の一律評価ではなく商品を読む
FX商品の一覧は店頭・取引所を分けています。掲載範囲外の商品を利用不可と判断せず、通常条件・キャンペーン・終了サービスを混ぜないようにします。
税務は商品、取引先、利用者の状況等を確認する必要があります。古い20%表記だけで判断せず、税金と申告のガイドへ進んでください。ここで利益やどちらの方式への適合を保証しません。