FXサービスは外貨ネクストネオへ統合

外為どっとコムの案内によると、パートナーズFXとパートナーズFXnanoは2025年6月28日付で外貨ネクストネオへ統合されています。法人や他の商品全体を一括して『すべて終了』と判断するのではなく、FXサービスの統合として確認します。

旧サービス名を見て口座を選ぶ場合は、現在の契約相手、商品名、取引単位、口座の操作方法をあらためて確認してください。外為どっとコムの商品情報も、通常FXと積立商品を分けて見ます。

サービス統合と、個々の建玉が移管対象になったかは別です。公式案内では終了通貨ペアを除外し、FXnanoについては1建玉が1,000通貨以上・1,000通貨単位であることなどの条件を示しています。複数の小口建玉を足して合計1,000通貨になっても、1建玉の条件を満たすとは限りません。過去の処理は取引記録と公式窓口で確認します。

旧サービスの機能を引き継ぐとは限らない

統合は、旧口座で利用していた機能や条件がそのまま続くことを意味しません。公式案内では、旧マネーパートナーズの代用有価証券、現受け・現渡し、外貨両替などの終了が個別に説明されています。

  • 旧FXnanoの100通貨単位という説明を、現在の外貨ネクストネオの条件へ流用しない
  • 旧口座の外貨残高や外貨出金の説明を、統合後の口座へ当てはめない
  • 株式を証拠金として使えるかは、現在利用する商品で別に確認する

新しい利用方法を考えるときは、昔の手数料表ではなく、現行商品の契約書面と入出金案内を使います。

旧FX履歴サイトは2026年9月28日に公開終了

2025年の統合後に提供されていた旧マネーパートナーズFX履歴サイトは、公式案内で2026年9月28日の公開終了が確認できます。古いログイン先へ繰り返しアクセスするのではなく、外為どっとコムの移管案内で現在の手続きを確認してください。

旧取引の報告書が必要な場合については、同案内に問い合わせ先と対象の説明があります。証券やCFDの報告書などは扱いが異なるため、FXの窓口だけですべて取得できると考えないようにします。個人情報の入力は、本ページではなく確認した公式の窓口で行ってください。

口座選びと過去の手続きを分ける

これからFXを始める人は現在の商品を比較し、旧口座を使っていた人は移管・帳票・登録情報の手続きを確認します。旧サービスの評判ではなく、いま必要な手続きや機能を起点に調べましょう。

ここで説明しているのは旧サービスの履歴です。現在の申込条件、キャンペーン、スプレッドやスワップは、外為どっとコムの『サービス比較・変更点』と最新のお知らせで確認してください。

確認した公式情報と関連ガイド

FX業者・商品の比較と確認 / 現在の商品を比べる方法