Foreign eXchange

FXの注文方法の種類と特徴

さて、実際にFXで為替の売買注文を出す場合にはどのようにして注文を出すことができるのでしょうか?ここでは、FX取引の注文方法について解説していきます。基本的な注文方法である成行注文や指値注文といった注文方法はもちろんですが、24時間相場が動くFX取引の場合には、それに備えてのしっかりとした「リスクヘッジ取引」が重要です。

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FXの注文方法を基本を知ろう

FXにおける注文方法の基本は株式投資など他の投資と同じです。成行、指値に、逆指値などの特殊注文を使うことができます。このあたりをご存知の方は特別目新しいことはないかと思います。

ただ、一点だけ理解しておいてほしいのが「ストップロス注文」の重要性です。ストップロス注文というのはこれ以上損失が広がらないように出しておく注文で基本的には損失が発生した段階でポジションを決済する注文です。
株式投資になれている方は意外とこのストップロス注文を出さない人も多いようですが、為替は24時間変動する商品ですので、夜ぐっすり眠れるためにもストップロス注文はしっかりと出すようにしましょう。

話がそれました。それでは、具体的なFXの注文方法を解説します。基本となるのは「成行注文」と「指値注文」の二つです。

成行注文

成行注文とは、投資における注文方法で一般的な注文方法のひとつです。値段を指定せずに数量だけを指定して買い(売り)注文を出します。値段を指定しない注文となるので、相場が注文した瞬間に大きく動いた場合などは予想外の価格で取引が成立してしまうことがあります。一方で、指値と異なり約定しない(売買成立しない)ということがほとんどありません。

指値注文(通常注文)

指値注文とは、投資における注文方法で一般的な注文方法のひとつです。値段と数量の両方を指定して買い(売り)注文を出します。注文方法の中では成行が優先されますので、同じ値段がついても成約できないこともあります。たとえば、1ドルを78.054円で指値買い注文を出した場合、為替レートが78.054円以下にならない限りは売買が成立しません。

逆指値注文

逆指値注文とは、投資においてリスクヘッジをするためのヘッジ取引のひとつです。注文を成約させるというよりも既に持っているポジションの損失を限定的にするためのヘッジ取引として利用される注文です。一定の価格以下(以上)になった場合に売り(買い)注文を出すという自動売買注文の一種です。

OCO注文

OCO注文とは(One Cancel Other注文)、異なる二つの注文を出してどちらか片方の注文が成立した場合、もう一つの注文が自動的にキャンセルされるという注文方法です。損失を限定的にするための損失確定注文と利益確定注文の二つを同時に出すことが可能な自動売買注文の一種です。

IFD注文

IFD注文とは(If Done注文)、もし成立したら○○という意味となります。新規の注文とそれが約定(成立)した場合の損切りの注文も自動的に可能となります。ある取引が成立した場合、に新しい注文を出すという注文方法で、たとえばドルを100円で買えたら、101円で売り注文を出すといった注文が可能な自動売買注文の一種です。

IFO注文

IFO注文とは(If Done+One Cancels the Other注文)、IFD注文にOCO注文を加えた注文です。もし新規注文が成立した場合は損切りと利益確定の両方の注文が可能となる注文方法です。自動売買注文の一種です

 

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