Foreign eXchange
FX取引とは
エフエックスとりひきとは
まずは、FX取引という外国為替投資の手法がどのようにして取引されているのかの基礎を知りましょう。FX取引とはどんな取引で、どんな特徴、メリット、リスクがあるのかを正しく把握しましょう。
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FX取引のしくみ・FX取引のメリット
FX取引は「証拠金」という資金を取引業者に預けた上で、差金決済という方法で取引をする外国為替取引です。差金決済とは、買値と売値の差だけを取引する取引です。そのため、FX取引会社に預けている資金の数倍~数十倍に当たる取引が可能です。こうした取引を「レバレッジ取引
」と呼びます。たとえばレバレッジが10倍という場合、10万円の資金を預けておけば100万円分の外国為替投資をすることができるのです。
取引コストが安い
FX取引のメリットのひとつとしては、取引コストの安さが挙げられます。まず、最近のFX取引業者では取引手数料が無料となっている取引業者も多く、もうひとつのコストである「スプレッド
」についてもかなり狭くなっています。結果としてFXの取引コストは1銭~5銭程度のコストですみます。(外貨MMFで20銭~50銭、外貨預金でも20銭~1円程度と大きく差があります)
レバレッジを使った効率的な投資
レバレッジ取引については説明しましたが、証拠金として預けた資金の数倍~数十倍の取引が可能という点は投資の効率性という面から大きなメリットがあります。預けている資金より多くの運用ができるので、資金を無駄にすることがありません。たとえば、レバレッジ10倍なら1%の価格変動で元本ベースで10%の変動があることになります。
24時間取引が可能
FX取引だけにかぎりませんが、外国為替は基本的に24時間変動していますので、いつでも取引が可能です。昼間忙しい方でもFXなら取引が可能です。外貨預金や外貨MMFの取引も可能ですが、銀行や証券会社によっては営業時間しか受けてつけていないことが多いです。しかし、FX取引ではインターネットでほぼ24時間取引が可能です。
買いだけでなく売りから入ったり、もっていない通貨同士の売買も可能
これは、FX取引における「差金決済」という仕組みによる特徴なのですが、FX取引では、証拠金を預けることで、自分が保有しない通貨の売買もできるのです。たとえば、通常外貨預金をする場合、「円を売って」、ドルやユーロなどの外貨を買うという投資しかできませんが、FX取引の場合は「ドルを売って」、ユーロを買ったり、円を買ったりすることもできるのです。
つまり、円高を予想する場合でも空売りが可能なほか、ドルとユーロの組み合わせといった円を絡めない投資も可能です。
スワップポイント(スワップ金利)が高額
FX取引においてはスワップポイント(スワップ金利)というものがあります。これは外貨預金や外貨MMFにおける金利や分配金にあたります。この水準についてですが、外貨預金金利や外貨MMFの分配金と比較してかなり高い水準となっています。詳しくは「外貨投資の比較」をご覧ください。
