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FXの取引コストが拡大する動き?手数料値上げへ

歴史的な円高水準からの訂正相場でFX取引も大いに賑わっていますが、そのような中でFX取引手数料(スプレッド)の値上げがじわりとすすんでいるようです。従来まではスプレッド値下げ一辺倒だったFX業界ですが、ここにきてスプレッド引き上げを行う会社も出てきました。今後のFXの手数料はどのようになるのでしょうか?

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FXスプレッド拡大の理由

まず、FXの取引コストには「FX業者の手数料」と「為替スプレッド」の二種類があります。 (参考:FX取引のコスト(手数料+スプレッド)) 内、手数料についてはくりっく365などの取引所FXを除き、大手では無料とするところがほとんどです。

また、もう一つのコストである「スプレッド」については、近年大幅な値下げ競争が行われてきました。

ただ、このスプレッドというものは、FX会社だけで決めることができるものではありません。FX会社は外貨市場(インターバンク市場)に直接参加している銀行等から外貨を調達しています。

そして、このスプレッドというのは実はインターバンク市場(プロ市場)でも一定ではありません。スプレッドは相場が落ち着いているときは小さいのですが、相場の動きが大きくなるとスプレッド幅は拡大してしまいます。

直近の円安は為替相場のボラティリティ(値動きの大きさ)を拡大させています。相場が急変することも多くなりました。このような流れを受けて、FX会社が狭いスプレッドでFXサービスを提供するのに限界が来ている状況だと言われています。

もちろん、落ち着けば再度値下げということはあるかもしれませんが、今後はスプレッドの値下げというよりも値上げというニュースを耳にすることが多くなるかもしれませんね。

 

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